こんにちは!
今日は個人事業で必須のノウハウについて
お話しします(*´▽`*)
音声でも解説していますし、
文章でも説明しています。
Contents
3つの壁を破壊する
ビジネスを行う上で(利益を上げるうえで)
クリアしなければならない3つの壁があります。
これさえ破壊してしまえば、
お客様はあなたの商品を
99.7%!!!
買ってくれる凄まじいテクニックです♪
逆に言えば、このテクニックを知らなければ
あなたが
どんなにいい商品を造ろうが、
どんなに安い価格をつけようが、
いくら日本中の見込み客を集客しようが、
あなたの商品が売れることは絶対にありません。
お客様の3つの壁とは!?
お客様が商品を買う前には、
心理的な3つの壁が存在します。
1.NOT KNOW(知らない)
2.NOT BELIEVE(信じない)
3.NOT ACT(行動しない)
の3つの壁です。
この3つの壁を破壊しつくして、
あなたの商品をお客様に買っていただきましょう!
そうそう、ちょうど、
このおっさんのように。(笑)
NOT KNOW(知らない)の壁
あなたの商品を買ってもらう前に
まず最初の壁が出現します。
NOT KNOW(知らない)の壁
です。
商品を知らなければ
買ってもらうことはできません。
まずはこの壁を壊していきましょう(*´▽`*)
具体的には
集客(見込み客を集める)
と
ファーストインパクト(衝撃を与える)
になります。
あなたのお店や商品を知られていなければ
買ってもらうことはできません。
まずはお客様の選択肢に入ること。
SEO対策やブログのPV数や
一日当たりのお客さんの来店数になります。
ここでやっと、あなたの商品の存在を
知ってもらうことができました(*´▽`*)
せっかく来てもらった
お客さんをそのまま帰らすなんて、
絶対にダメダメダメ!!!!
あなたのお店に来る(ブログを見る)
という時間を使ってもらったのなら、
そのまま帰ってもらっては、
お客様の時間を強奪しているということになります。
そんな泥棒みたいな真似はしてはいけませんよ!!
せっかく来て頂いた
お客さんの興味を引くために、
強烈なキャッチコピー
や
驚愕の目玉商品
でファーストインパクトを与えていきましょう!!!
お客様は初めてあなたの商品に興味を持ってくれます。
これで第一の壁を破壊できました。
すると次の壁が出てきます。
NOT BELIEVE(信じない)の壁
せっかくあなたの商品やお店を
お客様に知ってもらうことができても、
今度は
NOT BELIEVE(信じない)
の壁が出現!
あなたの商品の有用性を
信じてもらえない
という事です。
ここで、では、
どうやったら信じてもらえるか
を考えていきます。
具体的には
圧倒的な証拠を載せる
ことになります。
動画や写真、キャプチャー画像を
どんどん使っていきましょう!
もう一つ、有効な手段として
第三者からの紹介、感想
があります。
しっかりとお客様の声を聴いて、
それに対して対応して、
あなたの商品の素晴らしさを伝えていきましょう!
NOT ACT(行動しない)の壁
商品の有用性を信じてもらえたと思ったら、
またまた次の壁が出てきます。
どれだけ出てくんねん!!!(´っ・ω・)っ
と思いながらも、
ビジネスとは原則的に、
自分本位の部分があるものです。
あなたの我(エゴ)を通すわけですから、
最大限の努力は尽くしていきましょう(*´▽`*)
最後の壁は
NOT ACT(行動しない)
の壁になります。
行動、つまり、
あなたの商品を買ってもらえないということです。
まず、一番最初に大事なのは、
購入までのプロセスをシンプルにすること
になります。
AMAZONがその最たる例になります。
何か欲しいと思ったらクリックだけで
10秒で購入することができます。
購入までのプロセスを最大限、
簡略化していきましょう。
さらにこの3つ目の壁を壊すのに必要なのは
今、この瞬間に、あなたの商品を買う必要性(理由)
をつけてあげることです。
具体的には
限定性をつける(今すぐ買う理由)
差別化をはかる(あなたの商品を買う理由)
希望をみせる(夢を魅せる)
やりすぎはよくないですが、
極悪テクニックとして、
恐怖心をあおる
というテクニックもあります。
これで、3つの壁を破壊しつくし、
お客様はあなたの商品を
知って、
信じて、
買う理由ができました。
これであなたの商品を確実に売ることができます。
まとめ
以上がお客様の3つの壁になります。
いかがでしたでしょうか?
詳しい具体的なテクニックの解説は
別記事で行っていきますので乞うご期待(*´▽`*)
最後までお読み頂き、ありがとうございます。
感想・質問、大歓迎!(*´▽`*)
よろしくお願いします↓
https://canyon-ex.jp/fx19246/QandA